見上げる空を見渡して


西野亮廣(製作総指揮・原作・脚本)


西野亮廣さんによる、2016年に発表された絵本『えんとつ町のプペル』が、2020年の年末、いよいよ映画として登場!


実際には、映画になるほどの壮大な構想からはじまっていて、その一部が絵本となっているので、ようやく本来あるストーリーが明るみに出ていたということになります。


映画『えんとつ町のプペル』公式サイト

【YouTube】東宝MOVIEチャンネル:映画『えんとつ町のプペル』動画一覧

【短期集中連載】<西野亮廣>ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜/ザ・テレビジョン


映画『えんとつ町のプペル』


映画公開まであと☆日。


これを、もう☆日しかないと考えるか、いや、☆日もあると考えるのか、それによって迎える未来が変わってきます。


西野さんならきっと、真っ先に「自分の持ち時間は☆日もある!」と考えるでしょうし、その上で「みんなの時間を、少しだけでも分けてくれないか」とも考えるでしょう。


自分ひとりの時間、いくら寝る時間を削っても☆日分しかない。


しかし、他のひとりひとり、たとえ1日に使える時間が少しであっても、それが何千人、何万人ともなれば、それは途方もない時間が集まることになるのではないでしょうか?


一部では鴨頭神社とも呼ばれているほどの、"炎の講演家"鴨頭さんの手厚い&熱いバックアップ体制もありますし、追い風は確かに吹いていると言えるでしょう。

ある種、西野さんを神輿に見立てて、皆でワッショイ、ワッショイやっているような雰囲気さえあります。


いくら良い映画であっても、作品の存在や、いつ公開するのかを知らなければ、ほとんどの人は映画館に足を運ぶことはないでしょう。


何かしら興味を持つにしても、知るところからはじめないと何にもつながってはいかないわけです。


2020年12月25日(金)より公開


映画『えんとつ町のプペル』は、2020年12月25日(金)より公開です🎩


上映される映画館情報(全国版)はこちらから→


いろいろあった2020年、最後はハッピーエンドの笑顔で締めくくっていきましょう!



【ともに2020年12月18日(金)発売】


①『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』西野亮廣/KADOKAWA

②『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』カドカワムック・KADOKAWA



傍島康始(そばじまやすし)/次の"高み"へ@千葉:展示会・イベント関係従事、飲食店勤務などを経て、新しい働き方&仕事の仕方を模索中*#西野亮廣エンタメ研究所#五星三心占い#銀の羅針盤*ロック、メタル音楽が好き*親子丼食べたい♪

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